船井総合研究所とアーバンフューネスコーポレーションが共同開催し、全国120社以上の事例が集まる会員制勉強会「葬祭業コンタクトセンターアカデミー」で、アーバンフューネスコーポレーション取締役・加藤が講演を行いました。
勉強会の初日となった2019年1月25日、東京都千代田区の船井総研東京本社で行われた講演のテーマは「相続サポートの顧客満足度向上のために行っていること」。
法要、仏壇・位牌・霊園、返礼品、役所手続きなど、葬儀後には数多くの対応があり、アーバンフューネスでは葬儀のサービスの一環としてアフターフォロー部門が注力しています。この中でも、相続税申告、銀行口座解約、遺品整理といった相続については、法律に関する専門的な知識や資格が必要なため、仏事とは異なる適切なアプローチ方法を模索してきました。
この結果、相続サポートの件数が増加し、顧客満足度の向上につながったアーバンフューネスの施策事例をお話しし、葬儀が終わったご家族を末長くサポートする姿勢を示しました。
葬儀社アーバンフューネスのアフターサポートについて、詳しく知りたい方は こちら からお問い合わせください。